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2026/01/16

歯ぎしり・食いしばりでお悩みの方へ ~いちかわ歯科の新しい検査と治療~

皆さま、こんにちは。武蔵浦和駅近くの「いちかわ歯科」院長の市川です。

「朝起きると顎が疲れている」「家族に歯ぎしりを指摘された」「最近、顎がカクカクする」
そんなお悩みをお持ちではありませんか?
実は、歯ぎしりや食いしばり、顎の不調(顎関節症)は、知らず知らずのうちに歯や顎関節へ大きな負担をかけてしまいます
放置してしまうと、歯が削れる・しみる・顎が痛むだけでなく、頭痛や肩こりなど全身の不調につながることも少なくありません。
当院では、こうしたお悩みにしっかり対応するため、新しい筋電計(MyOnyx)を導入し、より精密で客観的な診断が可能になりました。さらに必要に応じて、咬筋へのボトックス治療もご提案しております。
今回は、その新しい検査と治療についてご紹介いたします。

顎関節症、TCH(上下歯列を接触させるクセ)、ブラキシズム(歯ぎしり/食いしばり/タッピング)は、放置すると歯の摩耗や知覚過敏、顎関節の不調、頭痛や肩こりなど全身に影響を及ぼします
多くの場合、患者さまは無自覚であるため、見た目や触診だけでは診断が難しいこともあります。

そこで当院では、より精度の高い診断と治療を目指し、新しい機器を導入しました。

当院で新たに導入したのが、筋肉の活動を数値で測定できる【筋電計「MyOnyx(マイオニクス)」】です。
小型で高性能な装置で、咬筋や側頭筋の活動をリアルタイムに計測できるため、従来の「感覚的な診断」ではなく、客観的・定量的なデータに基づいた診断が可能になりました。
• Bluetooth対応で操作が簡単
• 高精度2048Hzのサンプリングで正確に筋活動を記録
• 計測データはPDF化して患者さまにわかりやすくお伝え可能

このように、患者さま自身が“自分の筋肉の使い方”を理解できるのも大きなメリットです。

《保険診療としての筋電図検査》
MyOnyxによる筋電図検査は、保険診療の対象となります。
ご負担を抑えながら、高精度な診断を受けていただける体制を整えています。

《診療への活用シーン》
1. 顎関節症の診断と治療方針の決定
2.TCH(歯牙接触癖)の自覚と予防指導
3.ブラキシズム(歯ぎしり・食いしばり・タッピング)の可視化
4.治療効果の確認(ナイトガードや生活習慣改善の前後比較)

これらにより、症状を“見える化”しながら、より効果的な治療計画を立てることが可能です。

さらに当院では、咬筋に対するボトックス治療もご提案しています
歯ぎしりや食いしばりの強い方は、咬筋が過度に発達してしまい、筋肉の緊張が持続することで歯や顎関節に負担をかけ続けます。

ボトックスを咬筋に少量注射することで、筋肉の働きを適度に抑制し、
• 歯や顎関節への負担を軽減する
•就寝中の歯ぎしり・食いしばりを和らげる
•咬筋の肥大が改善し、エラ張りの緩和にもつながる
といった効果が期待できます。
筋電計を併用することで、治療の前後で筋肉活動の変化を客観的に確認することができるため、安心して治療を受けていただけます。

「いちかわ歯科」では、最新の筋電計 MyOnyx を導入し、顎関節症やTCH、ブラキシズムの診断・予防に役立てています。
さらに必要に応じて、咬筋へのボトックス治療もご提案することで、症状に合わせた多角的なアプローチを行っています。
「朝起きると顎が疲れている」「歯ぎしりを指摘された」「顎関節がカクカクする」など気になる症状がある方は、
ぜひ一度当院へご相談ください。

筋電図検査は保険診療で承ることが可能ですので、まずは診断からお気軽に始めていただけます。
どうぞお気軽に担当医・スタッフまでお声がけください。

医療法人H-P Smile いちかわ歯科
院長 市川賢一
〒336-0031 さいたま市南区鹿手袋
【中浦和駅】【武蔵浦和駅】からのアクセスも便利です。
予約・お問い合わせ:お電話またはWeb予約からどうぞ